# 勤務先の勤怠管理について

私は現在民間の精神科の病院で勤務をしています。勤務先は50年ほど経過している古くからの病院で、来年度10月に新しい病院が完成する予定ですが、今はまだ古い建物で最新の機器などは導入していなくて、原始的な手法が多いです。その中の一つに勤怠管理があるのですが、私の勤務する病院では欠勤や遅刻などはすべて専用の用紙に手書きで記載する方式になっており、それを事務長に提出する事になっています。タイムカードなどがないために時間は正確では無くてアバウトな様子です。中には書き忘れて提出していなかったりする人もおり、前から問題視されていました。それでも来年度新しく病院が設立されることが分かっていたために勤怠管理システムの導入をするのを先延ばしにしていました。残業代なども手書きのためにほとんど自己申告で信憑性がなく、個人的にははやく最新の管理システムの導入をしてほしいと考えています。


アルバイト先の勤怠管理システムについて

私は大学1年の頃から社会人になった今まで飲食店で10年くらいアルバイトをしているのですが、バイト先は2年前に勤怠管理システムをコンピューター管理に切り替えました。今までは、すべて手書きで何時間勤務してどれくらい休憩をしたかなどを専用の紙に書いていました。月末になると店長がすべての準社員の時間が正しいか分単位で見直しをして間違っていたら赤文字などで直したりしていました。今は新しいシステムで、バイトに入る時や休憩時、帰宅時にはネームプレートの後ろにあるバーコードをスキャンして時間の管理をしています。毎回帰宅時に伝票がでて本日の勤務時間や、累計の勤務時間などが記載されたものが出てとても働く側にとっても把握しやすく魅力的に感じます。店長などの管理者も無駄な作業が省かれてパソコンが管理してくれるために時間に余裕が出来たと喜んでいます。


勤怠管理をしっかりと行うのは何故か

勤怠管理とは、企業の人事を扱う為に、必要不可欠なシステムになります。このシステムがしっかりとしておりませんと、従業員たちが就業しているのかどうかといった事を把握する事が出来ません。また、きちんと把握できませんと、従業員に給与を支払う事も出来ませんし、有給休暇や特別休暇といった管理をする事も出来ないのです。一般的な方法ですと、タイムカードを用いて、出勤時刻や退勤時刻を打刻するものや、自己申告によって、出勤時間や退勤時間を報告するといった企業もあります。勤怠管理には、しっかりと、従業員の勤務時間を把握する事で、正確なお給料を支払う計算が出来るというメリットがあります。その他にも、従業員の勤務状況を確認する事で、現状の勤務体制を見直したり、あまりにも残業をしているようであれば、改善をするといった、業務の見直しをする事が出来るのです。